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104kcal

切干大根とツナのサラダ

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管理栄養士/フードコーディネーター
矢島南弥子

常備しやすく食物繊維も豊富な切干大根は、サラダに使うことでたっぷり食べやすいのがおすすめです。切干大根といえば煮物のイメージですが、サラダや和え物、マリネなど、色々なアレンジで楽しみたい食材のひとつです。

調理時間 約15分
費用目安(1人分) 約150円

このレシピの特徴

材料(2人分)

切干大根 1/2袋(20g)
ミニトマト 4個
きゅうり 1本
少々
合わせ調味料A
おろし玉ねぎ 大さじ1/2
米酢 大さじ1
サラダ油 大さじ1
砂糖 小さじ1/2
小さじ1/4
こしょう 少々

作り方

  • 1

    切干大根は水でもどし、しっかり水けを絞ってざく切りにする。きゅうりは薄切りにして塩をふってしばらくおいて水けを絞る。ミニトマトはヘタをとる。

  • 2

    ボウルに、1と合わせ調味料Aを加えて和える。

管理栄養士からのコツ・ポイント

ドレッシングにおろし玉ねぎを加えることでコクがプラスされ、奥ゆきのある味わいに仕上がります。一晩程おいたほうが味がなじみます。

栄養素(1人分)

エネルギー 104kcal ビタミンB2 0.05mg
たんぱく質 1.9g 葉酸 44μg
脂質 6.2g ビタミンC 20mg
炭水化物 12.2g コレステロール 0mg
カルシウム 68mg 食物繊維総量 3.1g
0.6mg 食塩相当量 0.9g
ビタミンB1 0.07mg

このレシピの作者

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管理栄養士/フードコーディネーター

懐石料理、西洋料理、薬膳料理、フードコーディネートを学び、フードコーディネーターとして雑誌や書籍のレシピ制作や広告撮影に携わる。また、管理栄養士として、ダイエットレストランや、ホテルフェアの監修、クリニックにて栄養指導に従事、資格を活かした実績も多い。

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