{:alt=>"レバー串で手軽に貧血予防!ピリ辛和風混ぜそうめん", :src=>"https://p1-c111580b.imageflux.jp/c!/w=640,h=480,q=92,a=2/uploads/recipe/main_image/8230/42f1e0d8-ddf2-4f57-8fd8-09444e773171.JPG", :width=>640, :height=>480, :layout=>:responsive}
340kcal

レバー串で手軽に貧血予防!ピリ辛和風混ぜそうめん

{:alt=>"井上 慶子", :src=>"https://p1-c111580b.imageflux.jp/c!/w=100,h=100,q=87,a=2/uploads/author/profile_image/4/190309b9-fa40-4d16-b4ad-50de861c94d0.jfif", :width=>100, :height=>100, :layout=>:responsive}
管理栄養士
井上 慶子

貧血予防に役立つ鉄、葉酸、ビタミンB12がしっかりと摂取できるレシピです。レバーは下処理が大変ですが、手軽に焼きとりのレバー串を使ってアレンジ!ごま油香るピリ辛の混ぜそうめんです。

調理時間 約10分
費用目安(1人分) 約170円

材料(2人分)

そうめん(ゆで) 3束分
1個
焼きとり串(レバー) 2本(70g)
こねぎ 2本
ごま油 大さじ1/2
削り節 1パック(2g)
粉とうがらし 10ふり
めんつゆ(3倍希釈) 大さじ1と1/3
白ごま 小さじ1

こんな人は要注意!

  • アレルギー (卵、小麦)

作り方

  • 1

    ゆでたそうめんはザルにあげ水気をしっかり切っておく。

  • 2

    【炒り卵を作る】卵をよく溶きほぐし、小鍋に入れ中火にかける。菜箸で混ぜながら炒め混ぜそぼろ状にする。

  • 3

    焼きとりのレバー串は串からレバーを外し、粗く刻んでおく。こねぎは小口切りにする。

  • 4

    ボウルに1のそうめん、ごま油、削り節、粉とうがらし、めんつゆを加えしっかりと混ぜ合わせる。

  • 5

    器に4を盛り、2の炒り卵を散らし、3のこねぎとレバーをのせる。白ごまをかけて完成。

管理栄養士からのコツ・ポイント

粉とうがらしはお好みで量を調整してください。そうめんの茹で時間は商品の表記どおりに茹でましょう。

栄養素(1人分)

エネルギー 340kcal ビタミンB2 0.78mg
たんぱく質 18.3g 葉酸 481μg
脂質 8.3g ビタミンC 9mg
炭水化物 52.1g コレステロール 233mg
カルシウム 46mg 食物繊維総量 2.1g
4.3mg 食塩相当量 2.0g
ビタミンB1 0.21mg

このレシピの作者

{:alt=>"井上 慶子", :src=>"https://p1-c111580b.imageflux.jp/c!/w=100,h=100,q=92,a=2/uploads/author/profile_image/4/190309b9-fa40-4d16-b4ad-50de861c94d0.jfif", :width=>100, :height=>100, :layout=>:responsive}

管理栄養士

戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。

関連するレシピの特徴から探す
「そうめん」のレシピ
「そうめん」のレシピをすべて見る