こんな人は要注意!

  • アレルギー (乳、えび、大豆、ごま、鶏肉、りんご)

管理栄養士からのコツ・ポイント

保存性を高めるために塩分が多く使用されている漬物はお野菜としてはカウントせずに、量を決めて取り入れましょう。今回のように漬物の塩分を有効活用して、炒飯や和え物の具材の一部にすることもおすすめです。漬物はしっかりと加熱する必要もないため食感も楽しめ、調味料として利用すると他の調味料を控えることもできますね☆

栄養素(1人分)

エネルギー 469kcal ビタミンB2 0.38mg
たんぱく質 21.4g 葉酸 215μg
脂質 14.7g ビタミンC 64mg
炭水化物 71.3g コレステロール 64mg
カルシウム 172mg 食物繊維総量 8.2g
2.4mg 食塩相当量 2.4g
ビタミンB1 0.34mg

この献立の作者

堀江 久美子

管理栄養士
堀江 久美子

保育園や小学校に勤務し、給食管理や食育指導に携わる。現在は子育てをしながらダイエットプラスにてダイエットプラスアプリトレーナーとして活動中。食事の改善を試みている方だけではなく、子供から大人までおいしく食を楽しみ、心も身体も健康な生活を送ることができるような献立をご提案します。