豚タンと玉葱のカレー炒め
タンは、牛より豚の方が脂質が少なく、なんと約半分。カロリーは100gあたり、牛タン214kcalに対して、豚タンはなんと133kcal。メインとしては珍しい食材かもしれませんが、たんぱく質もしっかり摂れて歯ごたえも良く、他の食材と一緒にスパイシーに味付けすれば満足感のある立派な主菜になります。
管理栄養士
井上 慶子
材料(1人分)
- 豚タン薄切り10枚(70g)
- 塩少々(0.1g)
- こしょう少々
- 玉葱1/4個
- 舞茸1/4パック
- にんにく1/2個
- 油小さじ1
- 小葱1本
合わせ調味料A
- カレー粉小さじ1/2
- 中濃ソース小さじ1
- しょうゆ小さじ1/2
- 酒小さじ1/2
作り方
1
豚タンの表面に塩こしょうを少々振る。玉葱はくし形に切り、舞茸はほぐしておく。
2
油とスライスしたにんにくをフライパンに熱し、豚タンを入れ、両面の焼き色が変わったら、玉葱と舞茸を入れ、中火で1~2分炒める。
3
合わせ調味料Aを入れ、30秒ほど強火でざっと炒め、皿に盛る。小口切りにした小葱をのせる。
管理栄養士からのコツ・ポイント
豚タンは薄切りの状態で売られていることが多く、価格も牛より安いので普段使いするメイン食材としてもおすすめです。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 222kcal | ビタミンB2 | 0.37mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 12.8g | 葉酸 | 34μg |
| 脂質 | 15.8g | ビタミンC | 8mg |
| 炭水化物 | 9.3g | コレステロール | 78mg |
| カルシウム | 30mg | 食物繊維総量 | 2.4g |
| 鉄 | 2.3mg | 食塩相当量 | 1.0g |
| ビタミンB1 | 0.32mg |
このレシピの作者
管理栄養士
井上 慶子戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。

