ピスタチオとレーズンのシンプルシュトーレン
シュトーレンは、クリスマスを迎えるまでに食べられている、ドイツの伝統的な菓子です。ラム酒につけたドライフルーツとナッツのぎっしり感がたまりません!このレシピでは、甘さ控えめにしていますので、ダイエット中でもおやつとしてお楽しみいただけます。
管理栄養士
井上 慶子
材料(10人分)
- 強力粉100g
- 薄力粉100g
- ドライイースト4g
- グラニュー糖50
- バター40g
- 卵1個
- 牛乳大さじ2
- ピスタチオ(殻なし)50g
- レーズン50g
- ラム酒大さじ1
- カルダモンパウダー2~3振り
仕上げ
- 粉砂糖5g
- バター5g
こんな人は要注意!
- アレルギー (卵、乳、小麦)
作り方
1
【下準備】レーズンはラム酒にからめ、半日以上置きなじませて柔らかくする。ピスタチオはフライパンで炒って表面に焼き色をつけ香ばしくする。卵は溶きほぐしておく。
2
ボウルに強力粉、薄力粉、ドライイースト、グラニュー糖を入れ混ぜ合わせる。ここにバターを入れ、手ですり合わせるようにしてなじませ、バターの粒粒が細かくする。
3
2に溶き卵、牛乳を加えて混ぜ、生地全体がまとまったらラム酒に浸したレーズンとピスタチオ、カルダモンパウダーを加え、生地全体にいきわたるようにこねながら混ぜ合わせる。ひとまとめにしてラップをかぶせ、1時間ほど常温で置く(1次発酵)。
4
3の生地をオーブンシートの上で伸ばし、30cmほどの長さのだ円形にする。右側と左側を内側に織り込み、上に重なった方の生地の外側を綿棒で少しくぼみをつけ、シュトーレン特有の形にする。ぬれ布巾をかけて30分ほど置く(2次発酵)。
5
オーブンは180℃に予熱する。4を入れて30分焼く。
6
熱いうちに5の上から仕上げ用のバターを塗り、粉砂糖をふりかける。網にのせて冷ます。
管理栄養士からのコツ・ポイント
家庭用のオーブンで下段と上段がある場合、下段で焼いてください。本場のレシピより甘さ控えめなのですぐに食べない場合はスライスしてラップで包み、ジッパー付き保存袋で冷凍保存してください。焼いた後もラム酒の香りが残ります。妊娠中やお子様はご注意ください。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 183kcal | ビタミンB2 | 0.06mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 3.9g | 葉酸 | 24μg |
| 脂質 | 7.4g | ビタミンC | 0mg |
| 炭水化物 | 25.7g | コレステロール | 28mg |
| カルシウム | 19mg | 食物繊維総量 | 1.3g |
| 鉄 | 0.5mg | 食塩相当量 | 0.1g |
| ビタミンB1 | 0.09mg |
このレシピの作者
管理栄養士
井上 慶子戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。