こんな人は要注意!
- アレルギー (乳、大豆、やまいも、牛肉)
管理栄養士からのコツ・ポイント
トマトには「カリウム」はもちろん、身体の細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があり、動脈硬化などの生活習慣病を防いでくれる効果もある「リコピン」が多く含まれています。今日のように汁物やトマト煮などにしてトマトを加熱して調理すると「リコピン」の吸収率がアップすると言われていますよ。トマトはお肉、お魚、卵など色々な食材と相性が良いので、調理しやすいのも嬉しい点です。生のまま、炒めもの、焼きものと色々な調理法で摂取してみましょう☆
栄養素(1人分)
エネルギー | 515kcal | ビタミンB2 | 0.45mg |
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たんぱく質 | 25.8g | 葉酸 | 154μg |
脂質 | 14.3g | ビタミンC | 41mg |
炭水化物 | 73.2g | コレステロール | 51mg |
カルシウム | 195mg | 食物繊維総量 | 6.8g |
鉄 | 4.7mg | 食塩相当量 | 2.7g |
ビタミンB1 | 0.44mg |