こんな人は要注意!

  • アレルギー (乳、大豆、さけ、オレンジ)

管理栄養士からのコツ・ポイント

お魚の中でも気軽に手に取りやすい鮭は様々な調理方で楽しめます。スーパーに並んでいる鮭には生鮭、塩鮭などがありますが、タレを塗って使用する際は生鮭を選びましょう。塩鮭には塩分濃度の低い順に「甘口」「中辛」「辛口」とありますので、塩鮭を使う際は、できるだけ塩分濃度の低い種類を選ぶ、塩分濃度の高いものを使用する際は他のお料理の味付けを控えめにするなどの工夫で、お食事全体の塩分を調整されることがおすすめです☆

栄養素(1人分)

エネルギー 505kcal ビタミンB2 0.41mg
たんぱく質 24.8g 葉酸 209μg
脂質 13.8g ビタミンC 75mg
炭水化物 76.9g コレステロール 50mg
カルシウム 209mg 食物繊維総量 7.8g
3.1mg 食塩相当量 2.3g
ビタミンB1 0.4mg

この献立の作者

堀江 久美子

管理栄養士
堀江 久美子

保育園や小学校に勤務し、給食管理や食育指導に携わる。現在は子育てをしながらダイエットプラスにてダイエットプラスアプリトレーナーとして活動中。食事の改善を試みている方だけではなく、子供から大人までおいしく食を楽しみ、心も身体も健康な生活を送ることができるような献立をご提案します。