余ったお餅で!もちもちハンバーグ
余りがちなお餅を使ったハンバーグです。和食のイメージのお餅ですが、実は洋食にもぴったりです。もちもちとした食感で、満足感がありますよ。ハンバーグを焼いたフライパンを使ってソースを作るので、洗い物が少なく済む点もうれしいですね。彩のよい野菜を添えることでビタミンAやビタミンC、食物繊維量もたっぷりな一品です。

管理栄養士
藤井 歩
材料(4人分)
- たまねぎ1/2個
- サラダ油小さじ1/2
- パン粉大さじ1/2
- 牛乳大さじ1/2
- 切り餅2個
- 合いびき肉200g
- 卵1/2個
- 塩少々
- こしょう少々
- サラダ油小さじ1/2
- ブロッコリー小房8個
- にんじん1/2本
合わせ調味料A
- ケチャップ大さじ1
- ウスターソース大さじ1と1/2
- 水大さじ2
こんな人は要注意!
- アレルギー (卵、乳、小麦)
作り方
1
たまねぎをみじん切りにし、サラダ油(小さじ1/2)を熱したフライパンで炒める。 色が変わったらバットやお皿に取り出し、冷ましておく。
2
たまねぎを冷ましている間、別の容器にパン粉と牛乳を入れてなじませておく。 切り餅は厚みを薄くするように縦半分にカットしておく。
3
ボウルに合いびき肉を入れて粘りが出るまで混ぜる。 溶いた卵、しっかりと冷ました1の炒めたまねぎ、2の牛乳となじませたパン粉、塩、こしょうを加えて混ぜ合わせてハンバーグのタネを作る。
4
ハンバーグのタネを4等分し、切り餅を包んで形を丸く整える。 火が通りやすいよう、真ん中を少しへこませる。
5
フライパンにサラダ油(小さじ1/2)を熱し、4を並べて焼く。 中火で3分ほど焼いて片面にこんがりと焼き色がついたらハンバーグを裏返してふたをし、火を弱火にして蒸し焼きにする。
6
10分ほど蒸し焼きにし、竹串を刺してお餅が柔らかくなっていたらフライパンから取り出して皿に盛り付ける。
7
同じフライパンを使いソースと付け合わせを作る。 小房に分けたブロッコリーと、8枚の輪切りにし皮をむいたにんじんを別々の耐熱容器に入れてラップをかけ、それぞれ600wのレンジで1分間加熱する。
8
焦げや余分な油をキッチンペーパーで軽く拭き取り、にんじんの両面に軽く焼き色がつくまでソテーして取り出す。
9
同じフライパンに合わせ調味料Aを加えて中火にかけ、少しとろみがつくまで加熱する。 ハンバーグにソースをかけ、付け合わせのブロッコリーとにんじんを添えて完成。
管理栄養士からのコツ・ポイント
たまねぎが温かいままだと肉の脂が溶けてしまうので、しっかりと冷ましておきましょう。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 245kcal | ビタミンB2 | 0.22mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 12.7g | 葉酸 | 80μg |
| 脂質 | 11.8g | ビタミンC | 46mg |
| 炭水化物 | 22.8g | コレステロール | 24mg |
| カルシウム | 38mg | 食物繊維総量 | 2.6g |
| 鉄 | 1.6mg | 食塩相当量 | 1.0g |
| ビタミンB1 | 0.28mg |
このレシピの作者

管理栄養士
藤井 歩大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。



